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コラム

設計が完了すれば試作機を製作します。3Dプリンターが活躍

カテゴリ: 開発日誌 作成日:2019年08月01日(木)

Vol2.2.8
トマトハウスの開発
ー設計が完了すれば試作機を製作します。3Dプリンターが活躍。
 設計が完了すれば試作機を製作します。試作は設計の間違いチェック、性能、耐久性、組み立てなど色々なことを確認するステップです。試作段階では図面通りのものを少ない個数で製作するのですが大きな経費がかかります。しかし、現在は3Dプリンターという便利なものがあります。中国メーカーですがXYZPRINTING社製のダヴィンチPROというものを購入しました。10万円以下で手に入れることができます。原理はフィラメントという細いプラスチックの線材を高温で0.1mm程度にしてノズルから吐き出すのですが、そのノズルのXYZの座標を制御して少しづつ積み上げて形状を作ります。この座標を決めるデータが前回で紹介した3DCADのものが役立ちます。養液タンクはサイズが大きいので型を製作して作りました。これで試作機が完成です。いよいよ、本当に美味しいトマトが作れるかどうか。試作試験の始まりです。

 

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