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コラム

トマト栽培を始めよう

カテゴリ: トマトの成長 作成日:2019年05月08日(水)

Vol1.1.2
トマト栽培を始めよう
~ 種を蒔けば芽が出るか
 小学校で習いましたが芽を出すには温度と水と酸素が必要です。シーズンでは放置していても芽がでるのにそれ以外ではなかなか芽が出ない。人工的にシーズンと同じ温度と水分を維持するのは簡単でないと思います。私も2月ごろに播種して、4月の植え付けに挑戦しましたが、出芽機を使っても水分、環境温度、などをこまめに管理するのが難しく、芽が出なかったり、徒長苗になったりして、失敗を重ねました。シーズン外でトマトを出芽させたいと思うなら、技術と設備がある専門の人に任せた方が無難ですね。 
 でも、なぜ、温度と水分と光があれば芽がでるのでしょう。調べてみると最初に芽が出るには休眠打破物質のジベレリンが水と温度と光がトマト成長に適した条件になった時に作られ、発芽するようです。ジベレリンといえばぶどうの果実肥大化、種無しのため、施用するホリモン物質ですね。複雑なタンパク質が作物の生育を支えているという不思議さを感じます。

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