メニュー

販売サイトはこちらから

株式会社アグリハウス技研-農業関連製品の企画開発・製造・販売

販売サイトはこちらから

コラム

トマト苗を定植しよう

カテゴリ: トマトの成長 作成日:2019年11月10日(日)

Vol4.1.3
トマトハウスシステムの紹介

ートマト苗を定植しよう。
 今回は9月1日に定植しました。品種はいつも通りフルティカです。4号ポットを用意して、培土を準備します。培土はカナダ産PH調整済みのピートモスに保水材を混ぜて作ります。苗はトレー苗を特別に苗屋さんに注文します。この時期、トマト苗は市販されていないことと一般的に少量の注文は受け付けていただけません。アグリハウス 技研では注文があれば、1ヶ月の期間でお届けします。
 定植時の溶液はECを1.2程度に調整しておきます。供給量は100CC /株になるようにタイマーユニット を設定します。この量は季節や地域によって変わりますのでユーザ様で生育を見て、調整してください。これだけ準備すれば最初の2、3週間はほとんど手間はいりません。ただし、9月はまだ真夏日になることがありますのでハウス内の温度が高温にならないように通風を工夫してください。

IMG_0002 (1).jpg

 

第一菓房のトマトが赤くなってきた

カテゴリ: トマトの成長 作成日:2019年09月24日(火)

Vol3.1.7
トマトハウスで秋トマトの栽培
ー第一菓房のトマトが赤くなってきた。
 第一菓房のトマトは3個しかありませんが、赤くなってきました。定植から約50日です。収穫まではあと20日ぐらいかかりますが暑さを乗り切ってくれました。花も第5段まで咲いてきました。ここまでくれば栽培もほぼ成功です。あとは病気と害虫に注意ですね。
定植から60日目。トマトが真っ赤になってきました。収穫適期です。収穫してみましょう。3個収穫しましたが、それぞれ、(35g、糖度7)、(30g、糖度6)、(25g、糖度6.5)でした。一般的に第一果房の糖度は低いと言われていますが、この程度であればスーパーで売っている高糖度トマトと同程度のものです。まずは成功ですね。最終的には糖度8以上を期待していますので楽しみです。

IMG_0479.JPG

トマトの実付きが悪い

カテゴリ: トマトの成長 作成日:2019年09月17日(火)

Vol3.1.6
トマトハウスで秋トマトの栽培
ートマトの実付きが悪い。
 第一菓房のトマトが大きくなってきました。ほぼ、収穫時の大きさになっています。しかし、実の数は2、3個。正常なら8個以上着くはずですが、そうはなっていません。真夏日に開花したので実にならなかったと思います。真夏日をなんとか乗り越えてきたのですが、しっかりと実がつかなかったといことです。どんな作物や動物でも厳しい環境にあると、なにがしか障害が残るということでしょうか。でも、その分、これから強く取り返してくれるのではないかと期待しています。
 今回は7月末に定植し、真夏に成長させましたが、一方、お盆明けに定植したものもあって、9月13日の時点で2段目の花が咲いてきました、大きさも7月末のものに追いついてきそうです。やはり、真夏を避けて栽培するのが適切なのかと思います。

IMG_0470.JPG

9月に入って真夏日続く

カテゴリ: トマトの成長 作成日:2019年09月13日(金)

Vol3.1.5
トマトハウスで秋トマトの栽培
ー9月に入って真夏日続く。
 お盆が過ぎて、涼しくなったかと思ったら、9月に入って最高気温が33℃になる真夏日が続きました。風通し用のネットで囲んでいるので温度は上がらないと思ったが、しおれが発生しました。お盆前はまだ小さかったので養分の供給量が少なくても萎れはでなかったのが、すでに3段目の花も咲きかけてくるぐらいの大きさになってきたので、水分の消費量が多くなり、供給が追いつかない状態でした。
 それまではパターン5でセットしていたのが、水を直接追加して復帰させ、パターン6にあげました。なんとかダメージを少なくして、健康状態で生育しなければ後々、いろいろ障害が出ることが予測されます。温度管理は重要なことですが暑さ対策は一般的に難しい。栽培タイミングを管理するしかないですね。

IMG_0303.JPG

ネットで囲んだ状態

お盆明けは気温が下がり順調な生育

カテゴリ: トマトの成長 作成日:2019年09月06日(金)

Vol3.1.4
トマトハウスで秋トマトの栽培
ーお盆明けは気温が下がり順調な生育。
 厳しい真夏の気温条件が少し緩和され、順調に育ってきました。真夏日でも風通し用のネットの採用でトマトが枯死するようなことはなくなりました。でも、成長はほとんど止まったままで生育温度が15℃から30℃と言われていますがその通りのようです。少し、気温が下がるだけで大きくなってきました。トマトの生命力は大したものです。
 一方、気温が下がったのですが台風がやってきました。日当たり確保のため屋外設置が基本ですのでどうしても強風対策が必要です。今回設置したトマトハウス は本体の下部の角に固定用の金具が取り付けてあり、それを使って固定します。台風が来るということなので本体上部を近くの柱に結びつけ固定しました。かなりの強風でしたが転倒しなかったです。でも、台風直撃なら室内に移動すべきと思います。

IMG_0175.JPGIMG_0176.JPG

梅雨明けの高温に注意

カテゴリ: トマトの成長 作成日:2019年08月18日(日)

Vol3.1.3
トマトハウスで秋トマトの栽培
ー梅雨明けの高温に注意。
 今年は梅雨入りが遅かった分、梅雨明けも後ろにずれました。梅雨の最中では気温も上がらず、少し徒長気味になりますが順調に大きくなってきました。このタイミングで定植すると栽培期間がが長くなり、トマトの収穫が長く楽しめます。
 画像は7月24日のものです。花も咲いてきました。トマトトーンを吹き付けて、着果を促進させます。この時期でトマトの周辺温度は35℃以下で問題なく育っています。ところが梅雨明けの25日ごろから温度が急上昇、最高で40℃を超えてきました。トマトの実もついてきましたが、なぜか元気がない。1日のうち30℃以上が80%になりました。しおれはなかったですが、下の方の葉から色が黄色くなってきました。どうも枯れてきたようです。前面を開放していると言え、3面が囲まれているので温度が上がるようです。なんとか対策が必要になりました。

IMG_0302.JPG

6−9月はコナジラミが発生しやすい

カテゴリ: トマトの成長 作成日:2019年08月13日(火)

Vol3.1.2
トマトハウスで秋トマトの栽培
ー6−9月はコナジラミが発生しやすい。
 今年(2019年)は梅雨入りが遅かったけれど梅雨明けも後ろにずれました。定植した6月29日はちょうど梅雨に入ったところでそれ以降、十分な日照時間を確保できませんでした。2箇所で栽培しましたが一つは日中全て陽の当たるところに設置したのでなんとか成長しましたが、もう一つは午前だけでしたので徒長気味に大きくなりました。これでは良い収穫が望めません。梅雨時は日照時間の確保が重要ということがわかりました。もう一つの問題はコナジラミの発生です。6月から9月までの間、発生しやすいとのことで、発生すると名前の通り、白い粉が舞うようなります。大きな問題は内容ですが、たまに病気を運ぶこともあるようです。見つければすぐに駆除するのが良いでしょう。

44d3e4da74ad6f8d0f1b49f28dd222e8_1467518971-480x320.jpg

秋トマトの栽培開始

カテゴリ: トマトの成長 作成日:2019年08月08日(木)

Vol3.1.1
トマトハウスで秋トマトの栽培
ー秋トマトの栽培開始。
 今までの開発の話から今回からは秋トマトの栽培についてお話をしていきます。初めて、トマトハウス で栽培する人には年2回の栽培を勧めています。真夏、真冬ではトマトの成長が止まってしまい、収穫量は落ちますし、味も良くない状態になります。しかし、出来るだけ長く栽培したいので関西では8月中旬に定植するのを7月初旬から栽培を始めようと考えました。春トマトも収量、糖度も落ちる6月末で終わりとします。この大阪周辺のトマト農家を観察すると色々なタイミングで栽培しているのがわかります。安定的に収入を得るために必要なことだと思いますが、温度管理や品種の選定など工夫をされていると思います。
 トマトハウス も出来るだけ長く栽培を楽しむため色々なチャレンジをしていきたいと思います。写真は6月29日定植です。

IMG_0294 (1).JPG

花芽が出ました

カテゴリ: トマトの成長 作成日:2019年05月19日(日)

Vol1.1.6                                                                

花芽が出ました

ートマトにいろいろな変化が現れる

 生育が徐々に進みます。8葉が出た後によく見ると花芽が出てくるのが確認できます。これが遅れると温度管理、養液の濃さ、供給量なの生育環境に不具合があったと思われます。花芽が出てくれば大丈夫。今回、買ってきた苗は一週間後に花が咲いてきました。

 花が咲くとトマトトーンを吹きかけます。何度も吹きかけると奇形果実になりやすいので一回にする必要があります。しかし、これが難しい。かけたかどうか忘れることとその花だけに吹きかけるのが難しいからです。トマトトーンの液に食紅を混ぜて吹き付けた花を見分ける方法があります。しかし、食紅が付いているかどうかよくわからないことがあります。別の方法として、3日ごとに花が咲きかけているところをめがけて吹きつけるようにするのも一つの方法です。トマトトーンは開花前後3日が目安ですので自分でルールを決めておけば良いと思います。

 

 IMG_0193 (1).JPG

 

苗が大きくなります

カテゴリ: トマトの成長 作成日:2019年05月14日(火)

Vol1.1.5
苗が大きくなります
ー苗の成長には養液の濃さと量が重要
 トマトが成長するには生育に合わせた養分量と水分が必要です。こまめに調整するには大変なので定植時、開花時、収穫時の3段階に分けて栽培をしましょう。トマトハウスでは3段階に分けて養液の濃さ、供給量を変えて栽培します。濃さは原液を薄める倍率で変えます。供給量はタイマーユニット のパターン設定で決めておきます。ある文献で40倍ぐらいが良いという記事があって、やってみましたが葉先から枯れてしまいました。
 定植するときは培土に十分、水を与えておきましょう。環境に変化があっても、保水剤があるので持ちこたえることができます。定植当初はセットすれば特に手を入れることはありません。成長を楽しんでください。
 脇芽が出てきても、慌てて取り除く必要はありません。脇芽も光合成をするので全体が大きくなるまでそのままにしておきます。

IMG_0184 (2).JPG

4月29日 ホームセンターからミニトマトの苗を買ってきて、セットしました。