メニュー

販売サイトはこちらから

株式会社アグリハウス技研-農業関連製品の企画開発・製造・販売

販売サイトはこちらから

コラム

室内でイチゴ栽培

カテゴリ: コラム 作成日:2020年05月22日(金)

Vol5.2.5
室内でイチゴ栽培
イチゴの成長 12月7日
 最初に開いたイチゴは赤くなってきました。次々と実ができます。部屋の中もイチゴの甘い香りが漂ってきて、いい感じ。この後、収穫して、始めていただきました。部屋で育てたのですが美味しいイチゴでした。
 栽培装置は2灯式の45WLED。テレビの画面をバックに画像を撮るとちょっとしたインテリアになります。IMG_0523 (2).JPG

イチゴの成長 11月13日

カテゴリ: コラム 作成日:2020年03月13日(金)

Vol5.2.3
室内でイチゴ栽培

イチゴの成長 11月13日
 トマトが順調に生育していきます。花が咲いて、実も大きくなってきました。花が咲けば、筆で花の中心部をなでるようにして、受粉させましょう。自然界では虫が飛んできて、受粉作業をすることになります。イチゴ農家ではミツバチをハウス内に飛ばして、受粉させます。
 養液濃度はEC値で0.8、供給量は60cc /日。11月に入って、気温が低くなってきました。成長は早くはないですが確実に大きくなっています。室内で栽培していますので日中は20℃前後です。イチゴの栽培にはちょうどいいですね。人間の生活空間はイチゴにも快適なようです。室内栽培のメリットだと思います。白い花、大きくなりかけた実や葉っぱの緑が鮮やかで楽しくなります。

zV-uhwKT03r50Axe6AUHV-Kk-MQSBR7lLzSBiXXNdDHR0Qvc1NOdVn27jgRJuAvkmq3NKuSDZDblfQB8ILkGGLqQfT_re17MrJB0o0ibqH16M39VhwCuGb-R6dVF6QgeVDce-6BZxj_saUyPYiTrh0OVZJ0wszBmFdFdtMs55ZBn-36V2nP_YrBjvu7cNR2fSZhE98hVP5EPLxquLyYkhAXU2BMsWOrFyYUwn0PQ2mh7GnlrvgBXCKJ4nQ8SYihsBuVzZY7rx6pWEKc5rr9by4Tckgk7u5DknIXZPs4J8V2usJiNKlXQ1KVDw7xO_6IK--jG7-H_iIEnUokAWZSa3wlyGh2mzVDCVc1hjb6FU324BYd7uMDjGpHmnz3rMVtNfFPEPZMNXt87vHJvBSJD-VoRXikjkxpbpTbxkSjwzJU_U8QFmOWbxB_opQeFnFeZL5G52lLLB0iknUy5113rVOR9njKQI6s_2sonIy3Dd1e7unBYOZDNc2vRycT64lbj3OSx7pLJsmOQPdtazPtOIWrVoJtdPInSInNb5gzrb1qqrVKue_p4rot4ASCk1StVemLBzw683VsWpmFGlLHBe3m8GI90WYPptXayT2F5kjo_Z25sgFQE9QFfg29dqHxTvldL0iRPG7ih0FuAfug4ChTY-TWBmVQFuhqvRMFmRobXXK-_=w1628-h1220-no

室内でイチゴ栽培

カテゴリ: コラム 作成日:2020年03月12日(木)

Vol5.2.2
室内でイチゴ栽培

イチゴの成長 10月24日
 トマトの成長も面白いですが、イチゴも面白い。トマトの成長は花を咲かせ、受粉し、実をつけます。これを何回も繰り返します。比較的短い期間で花が咲き、環境の変化に対応していきます。脇芽は主軸に何か事故があったときにその代わりになります。常に、脇芽を伸ばし、危険に対応します。トマトが生き延びるため、色々な対応をしているのが観察できます。
 イチゴも色々な生き延びる対応を行います。一季なりの普通のイチゴは春に向かって、花を咲かせ、実をつけます。そのタネが動物などで運ばれて、子孫を残すことになります。また、花をたくさん残すためにイチゴも脇芽を伸ばそうとします。一方、実をつけたあとはランナーと呼ばれるもので自分の分身を残していこうとします。イチゴの生き残り戦略も面白いものですね「不思議と感動がいっぱい」ですね。

IMG_0486.JPG

室内でイチゴ栽培

カテゴリ: コラム 作成日:2020年03月06日(金)

Vol5.2.1
室内でイチゴ栽培

イチゴの定植 9月21日
 これから、実際に栽培を開始しましょう。イチゴの室内栽培を考え出したのはトマトハウス の利用拡大として、トマトハウス のままでイチゴ栽培ができないかと思い、始めたのがきっかけです。9月21日にホームセンターで苗を購入しました。品種は「章姫」「とよのか」です。ハウス栽培では秋から栽培を始め、クリスマス前から出荷できるよう計画しますが、トマトハウス での栽培も同様です。比較のため、普通のプランターでの栽培も始めました。9月、10月はどちらも同じように成長しました。1回目の収穫は同じように実がなりましたが、11月に入るとプランターでは成長が遅れてきました。ビニールハウスの効果があったということです

 

tVaBS8tanya3cXNR_An1_Hs0YFP4mqalZTSmZU2tHMm3tAlKCADpIrt-lZCwkbSVHYOCzcmIGrg_T5JajUQuGiFleiCcW_yFYLWAsNjOFG7CUBING5yS_K55e8KjeJbHN68O-pIVIW-rk1nQ9_Yy85pCZGQkNRfWgX9EOoDIP_gT2cPZ1thsZVfsJeFYSNNxsFovh22m-fKJOS41wbibzXZx0dy9RIkLOnZvUpxHprWggf8K57UY21pKtpGZd3W8DsPABfX7FNHcDEvK6ilLJaQBk-5N5-Pm5SL_b1SKZnZN9kQBDTzTFot_8Ns1AsX9Wo9IxxHGBqWR3qt2C16yEdAlPrOrF2cXSsl392VxzRRU3ojbQpV3YQrQ4u2DLh3PtEqUwrk_1vBqfOMGMFZ0Cgs2F0Q_o8gEFCBF4Ynm9Z4zaODlc3zqSPke7nvFgRaq4aWxSwYpH90oibNqbLU5SCMn3AqN1gGAj_izxt_iVuEG0eiVlvFlj1O1YvVg7_FNtUZ9I1tZ7TAI3fjMtL201Zy6tdsY8SHJtejw5-KhqyY4duyPEMRjHgMS9YeFLSsljvMEcOYqmgpIl0OmBCi0f6Bp0ykFKbx31KTVClZODjKNtTi5VuPWnXa2Hx6Hz6F6BKjlouaf1ed-TuVk95T4QMWg7F9_ExmOhPWE4oZnJ9NFCJjl=w1628-h1220-no

イチゴガーデンの外観

カテゴリ: コラム 作成日:2020年02月28日(金)

Vol5.1.5
室内イチゴ栽培装置の企画

ーイチゴガーデンの外観
 室内栽培を前提にしているので部屋の中でも違和感のない、さらにインテリアとしても使えるものにしたいと考えました。基本機能はトマトハウス と同じです。トマトハウス の下部の部分を兼用し、トマトハウス のフレームとビニールカバーと取り除きました。タンクの下側がそのまま見えるのでカバーして、インテリアとしてデザインしました。
 また、LEDの色は作物からすれば青色と赤色のLEDを使うと省エネにもなるのですが、室内で使用するとネオンサインのようなので白色としました。室内で設置するのでオシャレっぽい感じが必要ですね。4万LUXのLEDを採用したのでイチゴの緑色も引き立ち、観葉植物のようになりました。これで「strawberry garden」ができました。

kCwARgA-SAWBfjDhV0-lkcyQ2_gDb0qQJJ-tpID8SglMnywew8VBNnlO933Th2uG0B7X09qX9vkZBQG4lF-4ZSOWK4qytFPFkEEMqIFZCjlYcCwL1aKtchcMb5_5TXPlW7DtXq-i-wD6B89-rHpiO49-yIMbKho0CqmND-djVWd5JKY-vDMEGAnwXKlNWSlmbQFU0no6dS8FZ3ld3Ibe-kfz5aAjkGWMgMyRWPRtroPd9efNAJbkZL3AyvupdctD_rzxmxAxRITbRtbgSEwzb6Qj0Qh1pP_-g7hJ-4g7CsjDKCifZzyDOsl0YVXdXZjd_moYRk7Sg-G4gblYFWp_9EjGXpaYYlYHQE4J8moqz0szBuEOKplxo0LuiRwc3eCyU8p7lV8XwaIQPttaUilOr0i9WaiGhLVeLNOI06VH3O3WJGlSXZdlh9hyeNY4tKJ9KY7F63dQIDAooEjYThoq5UCUbWr9oQK0rCyOebRLIR-nQq_SQNOEnFSvDZUA7EKQpeGC20GuRx1tLwCeZBHM79zqyEGw49OBzkxjRFkCfPFZYk6dFhCgdclB9eqVRWXvsmbEUXmOhiM1kfxbJ9DczQbLCEnyb4PA2ViueCrPruUaSJUw5qDPq_pGEG7jhYSjPyTXZvJixMGXuAwBMLRsX00vQaxALAZd1UI_Js1_IeTgJ2Cf=w730-h556-no

イチゴガーデンの基本設計

カテゴリ: コラム 作成日:2020年02月19日(水)

Vol5.1.4
室内イチゴ栽培装置の企画

ーイチゴガーデンの基本設計
 イチゴを室内で育てるということは屋外と比べると色々な違いのあることを再認識しました。室内ですとあまり大きなものは場所をとりすぎます。できるだけ小さくする必要があります。しかし、屋外の色々な天候に対応する必要はありません。トマトハウス では強風対策をユーザにしてもらうようにお願いしていますが、その必要はありません。また、生活空間での栽培ですので、環境温度はほとんど生育に適したものになります。
 屋外設置との違いはやはり日光です。室内栽培は日光に代わる照明が必要になります。イチゴはトマトほどに照明強度を必要としませんが、ある研究によると4万LUXが光合成効率が良いようです。これを確保するLED照明を採用しました。下の画像で中央がちょうど4万LUXで。周辺が1から2万LUXになります。これでイチゴが成長する温度と照明が確保できました。肥料、水分は前回のコラムで記載したので、設計要因が決定しました。

 

agcslV4e0XJ977ZUjMtRZ2pLrzVgJPxzv5gh9MGDlhcK_tvY9o2UHf_oWtQzvse1v-GEXcTIV8UzB1tEY3hfvsaZdgoUbDE7S4XVSuw6w8aborneShlHlBNjxJocF0parf--XChlKivW7LWVM7ebApsAT2SpySsZr43NeFYC17EnUn6ubiZGc_j7MUNO0AVQVvphmgf0-zj5--HIZ8t7YG84jsePxQvdeyM0p0C8jeyjPzzKMO-zZXQetBI8d5l6rjN3f1l-MeMhFsfZzZE5y0bi9ypXk-RJbwcqWRGc4_ktAPBkN8W38LNifP-VZjB4bWygXHBFt9qA1PEBw48_yn23PBqy6xrWedV9ODBt1uWhgAKcIbaGKFNAjLHVp6U2EtsRz4U9zKumo6eXbF6lPMA__IM0v0OX5d4DMYdCK0Mjqw2jLDgUXx8jw3HD7atvLqt8WFpf0I3csqi1OcQWotzQ64XGkrG1Z9nHIXiD2V0GFVzcgqvcv1OiDA8XaDYL2OsRhGWQp2SJ8A2CL79YxgEZXDjCtdD1WzXDXGWAAsvXkMso1xBnCMrIJiklmWZNzCYw-j_qieUobS0n3_ZAeTjcBJdrATZo5jlMcFfJ9h31i10GQalhmQlXm_arrxXlid35G96OoCiHOrSAYJljJ_anhCPvBbE25yJAIyO9aI2Wvref=w730-h626-no

イチゴガーデンの養液供給

カテゴリ: コラム 作成日:2020年02月09日(日)

Vol5.1.3
室内イチゴ栽培装置の企画

ーイチゴガーデンの養液供給
 イチゴとトマトの違いは養液の濃度です。トマトの場合、定植時はEC値が1.2、開花時には1.6、収穫時は1.8としています。しかし、イチゴの場合、定植時は0.8、その後は1.0〜1.2です。濃度の濃い養液では生育障害が発生しやすくなります。養液濃度は原液から希釈するときの希釈濃度の調節をユーザに行ってもらうことにしました。イチゴの場合でもトマトハウスに使った養液供給システムを採用することができます。タンクに養液を注入して、タイマーユニット で供給量とタイミングを制御する方法は同じです。室内栽培を前提にしているので屋外のように急激な温度上昇はありません。イチゴの場合、定植時には70cc /分、その後は100〜150cc/分で十分です。これはトマトハウス でのパターン設定で対応できます。

strawberry-garden04amazon.JPEG

イチゴガーデンの企画

カテゴリ: コラム 作成日:2020年01月23日(木)

Vol5.1.2
室内イチゴ栽培装置の企画

ーイチゴガーデンの企画
 トマトもイチゴも収穫物の付加価値が高いので育ててみて、うまくいくとお得感が出てきます。栽培の原理はトマトハウス と同じ考えです。養液をドリッパーで少量供給し、イチゴ苗そのものはポットのまま装置にセットします。余剰養液はポットの下から出て、回収タンクに流れ込みます。室内に設置しても周囲が汚れることはありません。また、背丈の低いイチゴを栽培対象としていますので、装置の高さは50cm程度で室内に置いても違和感はないと思います。
 トマトハウス との違いは室内なので照明が必要なこと、栽培上、溶液の濃度、供給量が異なることです。しかし、装置そのものはトマトハウス のものをそのまま利用することができます。室内に設置するのでインテリアとしても使えるものにしたいと考えました。商品名も「Strawberry garden]としました。strawberrygarden09.png

室内イチゴ栽培装置の企画

カテゴリ: コラム 作成日:2020年01月08日(水)

Vol5.1.1
室内イチゴ栽培装置の企画

ーホームガーデンの要望
 「トマトハウス 」を発売して、6ヶ月がすぎました。定植時期で生育や栽培管理が違うことの報告がありました。重要なポイントは真夏の栽培を避けることです。9月下旬から栽培を始めるのが良いでしょう。要望のあったときに合わせて、苗を供給しましたが、7、8月の定植はうまくいかないようです。
次に、室内での栽培要望が強いことです。トマトは強い日光を欲しがりますので室内であると美味しいトマトはできなくなります。屋外での設置を推奨しましたが、管理上、室内での設置を希望するお客様が多かったです。室内ではトマトハウス のような高さ1.5mあるものでは存在感がありすぎると思います。
 そこで室内栽培装置を開発しようと考えました。作物は上方に伸びないもの、変化のあるもの、長期間栽培できるものとしてイチゴを対象にしました。

ff7a3151cdfa9f8035d412cf5b095079_t.jpeg

トマトハウス システムでの収穫

カテゴリ: コラム 作成日:2019年12月19日(木)

l4.1.6
トマトハウスシステムの紹介

トマトハウス システムでの収穫
 今回の事例は9月1日に定植しましたが、収穫開始は11月10日になりました。約70日で収穫です。収穫時期になって、養液供給量は500cc /株・日でコントロールしました。品種は中玉品種のフルティカですがこの栽培では少し小さくなります。第一果房での収穫は以前に書いたこともありますが糖度は上がらない傾向にあります。糖度は7度、果重は50gありました。糖度7なら特別なものに感じませんが普通にスーパーで売っている高糖度トマトと同じ程度にはなっています。
 2段目からは果重は落ちますが、糖度の高いトマトが収穫できるようになります。

IMG_0098.jpg