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株式会社アグリハウス技研-農業関連製品の企画開発・製造・販売

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コラム

トマト苗を定植しよう

カテゴリ: トマトの成長 作成日:2019年11月10日(日)

Vol4.1.3
トマトハウスシステムの紹介

ートマト苗を定植しよう。
 今回は9月1日に定植しました。品種はいつも通りフルティカです。4号ポットを用意して、培土を準備します。培土はカナダ産PH調整済みのピートモスに保水材を混ぜて作ります。苗はトレー苗を特別に苗屋さんに注文します。この時期、トマト苗は市販されていないことと一般的に少量の注文は受け付けていただけません。アグリハウス 技研では注文があれば、1ヶ月の期間でお届けします。
 定植時の溶液はECを1.2程度に調整しておきます。供給量は100CC /株になるようにタイマーユニット を設定します。この量は季節や地域によって変わりますのでユーザ様で生育を見て、調整してください。これだけ準備すれば最初の2、3週間はほとんど手間はいりません。ただし、9月はまだ真夏日になることがありますのでハウス内の温度が高温にならないように通風を工夫してください。

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ハウスの準備を始めよう

カテゴリ: コラム 作成日:2019年10月27日(日)

Vol4.1.2
トマトハウスシステムの紹介
ーハウスの準備を始めよう。
 最初にハウスの準備を始めます。もし、有休ハウスがあるならそれを使いましょう。米の育苗ハウスは4、5月の稼働ですので農家の持っている育苗ハウスを活用するのもいいと思います。ハウスの大きさが5.4m✖️15mの場合、入り口1.5mを作業場兼消毒等入室準備空間として使うことにします。残り13mで2列のプランターベース を設置します。12.6mで50株配置できますので2列で100株栽培できます。
 トマトは6月いっぱいまで栽培できますのでハウス内の温度が上がらないように通気の良い構造にしておきましょう。冬も栽培するときは暖房設備が必要です。システムを稼働するためには100v電源が必要です。ハウスの中は白色の防草シートをしておきます。白色はハウスの明るさを確保するために使います。

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トマトハウスシステムの紹介

カテゴリ: コラム 作成日:2019年10月02日(水)

Vol4.1.1
トマトハウスシステムの紹介
ー有休ハウスを活用しよう。
 今までトマトの根域制限栽培について記事を買いてきましたが、今回からはこの栽培方法を拡張したシステムについてお話をしていきます。
 システム提供の目的は一般兼業農家のハウスを使って、高糖度トマト栽培をしようというものです。勿論、本格的にトマト農家としてこの栽培システムを採用することも可能です。しかし、先ずは兼業、零細農家がサイドビジネスとしてトマト栽培をはじめ、道の駅などに出荷してして、僅かですが収入を得ることを助けるものです。
 兼業農家は基本的に農業で生計を立てていることはできません。地域の公務員や別の職業を持って、先祖からの農地を維持しているのがほとんどです。しかし、本職の定年後、元気に人生を送るために最適の仕事が農業です。農業はそれを実行する人に色々なことを要求します。全て自己責任で活動することになりますので、農業のスケジュール、作業の段取り、天気の予測、管理のための観察、最低限維持するための採算、ノウハウの蓄積等々あらゆることを考えます。定年後も年老いていく暇はありますん。そういう農家に付加価値の高い栽培を提供しようとするものです。

第一菓房のトマトが赤くなってきた

カテゴリ: トマトの成長 作成日:2019年09月24日(火)

Vol3.1.7
トマトハウスで秋トマトの栽培
ー第一菓房のトマトが赤くなってきた。
 第一菓房のトマトは3個しかありませんが、赤くなってきました。定植から約50日です。収穫まではあと20日ぐらいかかりますが暑さを乗り切ってくれました。花も第5段まで咲いてきました。ここまでくれば栽培もほぼ成功です。あとは病気と害虫に注意ですね。
定植から60日目。トマトが真っ赤になってきました。収穫適期です。収穫してみましょう。3個収穫しましたが、それぞれ、(35g、糖度7)、(30g、糖度6)、(25g、糖度6.5)でした。一般的に第一果房の糖度は低いと言われていますが、この程度であればスーパーで売っている高糖度トマトと同程度のものです。まずは成功ですね。最終的には糖度8以上を期待していますので楽しみです。

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トマトの実付きが悪い

カテゴリ: トマトの成長 作成日:2019年09月17日(火)

Vol3.1.6
トマトハウスで秋トマトの栽培
ートマトの実付きが悪い。
 第一菓房のトマトが大きくなってきました。ほぼ、収穫時の大きさになっています。しかし、実の数は2、3個。正常なら8個以上着くはずですが、そうはなっていません。真夏日に開花したので実にならなかったと思います。真夏日をなんとか乗り越えてきたのですが、しっかりと実がつかなかったといことです。どんな作物や動物でも厳しい環境にあると、なにがしか障害が残るということでしょうか。でも、その分、これから強く取り返してくれるのではないかと期待しています。
 今回は7月末に定植し、真夏に成長させましたが、一方、お盆明けに定植したものもあって、9月13日の時点で2段目の花が咲いてきました、大きさも7月末のものに追いついてきそうです。やはり、真夏を避けて栽培するのが適切なのかと思います。

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9月に入って真夏日続く

カテゴリ: トマトの成長 作成日:2019年09月13日(金)

Vol3.1.5
トマトハウスで秋トマトの栽培
ー9月に入って真夏日続く。
 お盆が過ぎて、涼しくなったかと思ったら、9月に入って最高気温が33℃になる真夏日が続きました。風通し用のネットで囲んでいるので温度は上がらないと思ったが、しおれが発生しました。お盆前はまだ小さかったので養分の供給量が少なくても萎れはでなかったのが、すでに3段目の花も咲きかけてくるぐらいの大きさになってきたので、水分の消費量が多くなり、供給が追いつかない状態でした。
 それまではパターン5でセットしていたのが、水を直接追加して復帰させ、パターン6にあげました。なんとかダメージを少なくして、健康状態で生育しなければ後々、いろいろ障害が出ることが予測されます。温度管理は重要なことですが暑さ対策は一般的に難しい。栽培タイミングを管理するしかないですね。

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ネットで囲んだ状態

お盆明けは気温が下がり順調な生育

カテゴリ: トマトの成長 作成日:2019年09月06日(金)

Vol3.1.4
トマトハウスで秋トマトの栽培
ーお盆明けは気温が下がり順調な生育。
 厳しい真夏の気温条件が少し緩和され、順調に育ってきました。真夏日でも風通し用のネットの採用でトマトが枯死するようなことはなくなりました。でも、成長はほとんど止まったままで生育温度が15℃から30℃と言われていますがその通りのようです。少し、気温が下がるだけで大きくなってきました。トマトの生命力は大したものです。
 一方、気温が下がったのですが台風がやってきました。日当たり確保のため屋外設置が基本ですのでどうしても強風対策が必要です。今回設置したトマトハウス は本体の下部の角に固定用の金具が取り付けてあり、それを使って固定します。台風が来るということなので本体上部を近くの柱に結びつけ固定しました。かなりの強風でしたが転倒しなかったです。でも、台風直撃なら室内に移動すべきと思います。

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梅雨明けの高温に注意

カテゴリ: トマトの成長 作成日:2019年08月18日(日)

Vol3.1.3
トマトハウスで秋トマトの栽培
ー梅雨明けの高温に注意。
 今年は梅雨入りが遅かった分、梅雨明けも後ろにずれました。梅雨の最中では気温も上がらず、少し徒長気味になりますが順調に大きくなってきました。このタイミングで定植すると栽培期間がが長くなり、トマトの収穫が長く楽しめます。
 画像は7月24日のものです。花も咲いてきました。トマトトーンを吹き付けて、着果を促進させます。この時期でトマトの周辺温度は35℃以下で問題なく育っています。ところが梅雨明けの25日ごろから温度が急上昇、最高で40℃を超えてきました。トマトの実もついてきましたが、なぜか元気がない。1日のうち30℃以上が80%になりました。しおれはなかったですが、下の方の葉から色が黄色くなってきました。どうも枯れてきたようです。前面を開放していると言え、3面が囲まれているので温度が上がるようです。なんとか対策が必要になりました。

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6−9月はコナジラミが発生しやすい

カテゴリ: トマトの成長 作成日:2019年08月13日(火)

Vol3.1.2
トマトハウスで秋トマトの栽培
ー6−9月はコナジラミが発生しやすい。
 今年(2019年)は梅雨入りが遅かったけれど梅雨明けも後ろにずれました。定植した6月29日はちょうど梅雨に入ったところでそれ以降、十分な日照時間を確保できませんでした。2箇所で栽培しましたが一つは日中全て陽の当たるところに設置したのでなんとか成長しましたが、もう一つは午前だけでしたので徒長気味に大きくなりました。これでは良い収穫が望めません。梅雨時は日照時間の確保が重要ということがわかりました。もう一つの問題はコナジラミの発生です。6月から9月までの間、発生しやすいとのことで、発生すると名前の通り、白い粉が舞うようなります。大きな問題は内容ですが、たまに病気を運ぶこともあるようです。見つければすぐに駆除するのが良いでしょう。

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秋トマトの栽培開始

カテゴリ: トマトの成長 作成日:2019年08月08日(木)

Vol3.1.1
トマトハウスで秋トマトの栽培
ー秋トマトの栽培開始。
 今までの開発の話から今回からは秋トマトの栽培についてお話をしていきます。初めて、トマトハウス で栽培する人には年2回の栽培を勧めています。真夏、真冬ではトマトの成長が止まってしまい、収穫量は落ちますし、味も良くない状態になります。しかし、出来るだけ長く栽培したいので関西では8月中旬に定植するのを7月初旬から栽培を始めようと考えました。春トマトも収量、糖度も落ちる6月末で終わりとします。この大阪周辺のトマト農家を観察すると色々なタイミングで栽培しているのがわかります。安定的に収入を得るために必要なことだと思いますが、温度管理や品種の選定など工夫をされていると思います。
 トマトハウス も出来るだけ長く栽培を楽しむため色々なチャレンジをしていきたいと思います。写真は6月29日定植です。

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